――砂糖と香辛料が混じり合うとき、そこに女の子が生まれる――
このブログは立談百景による「少女」をテーマにした小説を掲載しています。

2016年9月19日月曜日

【小説 / 短編】 シヲリニアイヲ

【あらすじ】
私は脳食、名前はシヲリ。 私は人の大脳を食らうことで、その人の記憶と人格を体に憑依させることができる。
この能力を使い、私たちは「報復屋」として働いている。


【概要】
ジャンル:カニバリズムコメディ・百合・日常
原稿用紙枚数:100枚
読書時間目安:30~60分
初版脱稿:2016年9月19日

2016年8月14日日曜日

【小説 / 宇宙少女シリーズ】 黒い水、アクアリウム。 [The Jet Black Honey.]


【あらすじ】
私は宇宙で満ちた金魚鉢を持っている。
しかし宇宙に魅了された私のことを、母は軽蔑するような目で見ていた。
そんなある日、妹が私の金魚を欲しいと言い出すのだった。


【概要】
ジャンル:SF(すこしふしぎ)
原稿用紙枚数:62枚
読書時間目安:30~60分
初版脱稿:2016年8月14日


2013年11月7日木曜日

【小説 / 宇宙少女シリーズ】 ロンリー・ロープウェイ・サービス [The Roopeway Services]

【あらすじ】
愛は時々、永遠だと言われる――。
十七歳の私が車掌を務めるロープウェイには誰も乗ってこない。私は家の近所の空き地から火星まで、ほとんど毎日朝夕一往復ずつの便でロープウェイを運行している。しかし火星には誰の家も学校も会社もなく、あそこはただ赤土の大地が広がった寒い惑星なのだから、わざわざ足を運ぼうなんて物好きな人は滅多にいなかった。


【概要】
ジャンル:SF(すこしふしぎ)
原稿用紙枚数:50枚
読書時間目安:30~40分
初版脱稿:2013年5月21日
加筆修正:2013年11月6日

【初出】
Twitter(@Tachibanashi)
この小説は「角川Twitter小説コンテスト」へ投稿したものに、大幅な加筆修正を加えたものです。

2013年8月15日木曜日

たかしへ

世間は息子や娘やご先祖様の帰郷に、みなさま賑やかしくやっていることと思いますが、ご無沙汰ぶりのタチバナです。

たいていの場合、思いつきで始めたブログというのは更新が途絶えがちになりますが、当ブログ砂糖信仰もその例に漏れず、こちらも半年ぶりの投稿となっております。

今回の更新は、Twitterに投稿した「冷蔵庫のプリンで人生を教える」シリーズのまとめです。
小説の投稿が滞ってるからTwitterの投稿でお茶を濁し続ける当ブログを許していただきたい。


一般的に、母親は戸棚や冷蔵庫におやつを置いておく習性があります。
ですが家にいれば容易くおやつにありつけるなんて、教育上よろしくない、と考える母君もいらっしゃるのではないかと思います。

冷蔵庫のプリンは、施し、与えられる関係を洗い直す良い機会かも知れませんね。